工事中の現場を見ることも可能です！

柱や構造、断熱材が入った状態等…進捗によって気になる現場をご覧いただく事が可能ですので、最寄りの展示場へお気軽にお問い合わせください。

いくら価格が安くても、設計が良くても、断熱性能が良くても、施工がしっかりしていなければ何の意味もありません。

アイフルホームのしっかりとした家づくり・施工をぜひご確認ください。

弊社は常設で４展示場あります！

須賀川展示場/郡山針生展示場/郡山中央展示場/いわき東展示場の４展示場です。

お客様のご都合でいつでもご見学可能ですが、事前に来場予約いただけました方が事前準備もできますのでぜひ来場予約をご利用ください。

ご契約をいただいてから着工までの間は状況よりきりですが、着工～お引渡しまで約４ヶ月となります。

「木造軸組金物工法」＋「剛床工法」です。

いわゆる日本古来の建築方法で、日本の気候や風土に一番適している建築方法を金物接合で行い、それに構造パネル材、制震ゴムをプラスしてよい強固で地震に強い家を造ります。

アイフルホームの家は、阪神大震災程度の地震の約1.5倍の規模の地震がきても倒壊しない構造だと国から認定されています。全室段差のないバリアフリー、メーターモジュール工法を基本採用しているため、廊下や階段の幅も広く安心安全の家で家族を守ります。

基本的に打合せ回数や制限はありません。またご契約前の費用は必要ありません。

弊社では資料請求いただいたお客様に毎月10組様限定で無料カタログを送らせていただいております。また資料請求をいただいたからといってしつこい営業をいたしませんのでご安心ください。

新築の住宅を計画する場合、事前の情報収集や準備がとても大切です。

また見積りについても無料でご提供させていただきます。

複数社でお見積りを依頼されることも多いので、価格だけではなく総合的に判断してお断りすることが大事です。お断りすることにストレスを感じることはないと思います。

当社はフランチャイズシステムにより大手メーカーでありがちな下儲け・孫儲けによる中間マージンがカットされますので価格を抑えて品質の高い商品をご提供することが可能です。

地場工務店良い所と大手メーカーの良い所を併せ持った住宅会社です。

各材料・資材も全国で品質を統一して買付しておりますので、高品質でコストを省けるようになります。

注文住宅は【オーダーメイドでこれから建てる家】

建売住宅は【出来上がった家】です。

■注文住宅がおススメのタイプ

・購入した土地に建築する方や建替えをする方

・自身の使い方を考えた設計を希望している方

・内観や外観に好きな色やデザイン、イメージを表現したい方

・断熱性能や断熱材の種類を考えながら納得して家を建築したい方

注文住宅は、ご自身にあった設計やデザイン断熱の種類などを決めてこれからのライフスタイルを快適にしていきたい方におススメです。

■建売住宅がおススメのタイプ

・すぐに入居したい方

・打合せの時間を無くして戸建て住宅に住みたい方

・デザインや間取りを決めるのが苦手な方・我慢できる方

・転勤がある方で将来賃貸や売却予定の方

家は人生で一番高い買い物と言われています。従って家を建てる時だけでなく、家を建ててからも永くお付き合いができる依頼先を見つけることが必要です。

近所の大工さんに依頼するか、大手ハウスメーカーに依頼するかそれぞれです。

アイフルホームはフランチャイズ運営により、地元の工務店が加盟店としてアイフルホームの高品質な資材を用いて施行、アイフルホーム本部がLIXILのサポートを受けながらLIXIL製品や様々な保証をお客様に提供する役割を坦っております。

まずは誰もが不安になる「お金」の心配を解決しておきましょう。

マイホームの建築には、実際の住宅建築費用のほか、土地購入代金・地盤改良・ローン保証料・引越し費用・外構工事費用等さまざまな費用がかかります。

これらの諸費用がトータルでいくらになるのか、月々の支払いはいくらになるのか、そしてそのご予算内でどんな家が建てられるのかを、最初に明確にしておくことが大切だと思います。

その後に「土地」です。

土地がある場合は、家が建てられる土地か確認することが必要です。

土地がない場合は、希望のエリアから探していくことになります。

一言で言えば無駄や矛盾を取り除いた住宅メーカーです！

また住宅業界ではじめてFC(フランチャイズ)制を採用しました。

全国の地場工務店を加盟店としたチェーン展開をすることで『直接施工』『地域に密着したきめ細やかなサービス』『商品企画力』『資材の一括購入』など住宅メーカーと地場工務店のと調書を兼ね備えた、画期的かつ合理的な住宅建築のシステムを作り上げたのです。

もちろん中間マーシンはゼロ。

FC住宅メーカー別の住宅供給戸数ランキングは、木造軸組工法部門で座全国１位、1984年の創立以来、今日までその地位に変動はありません。

全国で累計16万棟以上の引渡し実績があります。

一般的には工事金額を「延べ床面積」で割ったものを坪単価といいます。

注文住宅では、建物の大きさや造作の家具や扉、収納など、プランによってかかる金額は全く違ってきますので、アイフルホームでは「坪○○万円で家が建ちます」というご案内はしておりません。

どれくらいの予算で自分たちの理想の家が建つのかを資金計画から相談を承りますので、担当までお問い合わせ下さい。

金融機関もそれぞれ審査の時に重要な項目として判断する基準が異なりますので、以前ダメだったとしても別な金融機関に出す、またローン審査の内容を見直すことで融資がつくこともあります。お気軽にご相談ください。

融資上限は、金融機関にもよりますが、前年度のご年収により１年間の借入返済額が決まり、借入額が決まります。住宅支援機構及び民間住宅ローンの場合、年間の原則３０％～４０％以内というのが一般的な年間返済金額の限度になっています。

「いくらなら借りれるのか」よりも「いくらなら返していけるのか」が重要になってきますので、資金計画のお話も担当までお問い合わせください。

近年では勤続１年未満でも申し込める住宅ローンが多い為、勤続年数が短いからとあきらめることはありません。

お気軽にご相談ください。

住宅ローンを利用して家を購入する場合、資金計画をつくっても、実際にいくらぐらいの借入ができるのかなど不安なことはたくさんあると思います。

その不安を無くすために、資金計画がまとまった段階で、住宅ローンの事前審査を銀行に提出します。

この事前審査を行うことで、融資金額・融資内容を把握することができより具体的な資金計画がたてられます。

アイフルホームでは、他の住宅会社さんではオプション扱いになることもある照明費用なども建物金額に入ります。外構費用などは建物金額とは別になりますが、始めの段階で総額の資金計画をご案内しますので、ご予算に合わせたプランを立てる事が可能です。

住宅価格の表示方法には決まりがありません。

価格の提示方法が各社で自由なのです。大手の住宅会社さんでは、高額の仕様を用意されていることもありますが、広告宣伝費や人件費を建物金額に充当している会社もあるようです。逆に「１０００万円以下で家づくり！」という広告に惹かれて喜んで話を聞きに行くと「６０坪以上でなければ、その単価になりません」「基礎工事が別です」「ウッドデッキや網戸はオプションです」などと言われて、がっかりすることがあります。会社によっては、利益を切り詰めて良い物を安い金額で提供される住宅会社さんもあるかと思いますが、中には仕様の話もろくにせず契約を勧めて、実際住んでみると後悔してしまうといったケースもあるようです。

一生に一度の大きな買い物です。そして私たちも建てて終わりと考えてはおりません。建てた後も何かあればスピーディーできめ細やかな対応をすることも私たちの仕事です。

その辺も踏まえて価格だけではない付加価格もしっかり考えて契約することをおススメ致します。

もちろんです。建物のみの場合や、土地費用を含めた場合、他の借り入れもまとめた場合等についての相談、そして手続きのお手伝いをさせていただきます。またどの金融機関からのどういう借り入れがよいのか、返金年数、金利等に対してのアドバイスもさせていただきます。

現在、金利は上昇傾向にあります。

勤続が短いとか自己資金が無いからとあきらめず、お客様にあった無理のない範囲での資金計画をご提案させていただきます。

まず契約の際に必要な収入印紙、建物の完成検査料、土地の売買時に必要な登記費用は必ず必要になります。

その他に金融機関からの借り入れを起こす際の費用として、収入印紙、融資手数料、保証料、火災保険料、団体信用生命保険料、抵当権設定料等があります。

また土地を購入する際には、不動産仲介手数料や税金の日割り清算分必要になります。

仮に土地をお持ちの場合であっても、上記のような諸費用として合計で５０万~１５０万円くらいは必要になると思います。

どこの銀行でローンを組むかによって金額が変わってきます。

その際に判断基準になるのは、前年のご年収（税込）、勤続年数、連帯債務者の有無、土地の有無、他の借り入れの有無などがあげられます。また金利や返済年数によっても違いがでます。

でも一番肝心なのは「いくら借りられるのか？」ではなく、「月々/ボーナスでいくらずつ返済していけるのか？」です。

もちろん頭金を貯めてローンの額を少なくするに越したことはないですが、毎月少しずつ貯金をして自己資金を貯めるより頑張れる分でローンの支払いに充てる方が住宅ローンも早く終わりますし、家賃を無駄に払い続ける事もなくなります。

もちろん頭金を貯めてローンの額を少なくするに越したことはないですが、毎月少しずつ貯金をして自己資金を貯めるより頑張れる分でローンの支払いに充てる方が住宅ローンも早く終わりますし、家賃を無駄に払い続ける事もなくなります。

家を建てる土地の前の道が、建築基準法に基づいた道路(４ｍ幅)に満たない場合、土地の一部を道路として提供することで道路幅４ｍを確保すること。

土地を買うときによく見ると『要セットバック』や『セットバック要』と書かれている土地はこれにあたります。セットバックをすると当然建物の配置も変わってきますので、土地を購入する前に、建築会社さんへのご相談をおススメします。

原則としては、市街化調整区域は「市街化を仰制する区域」であり、農林漁業を営む人の住宅など一定の建築物を除き、一般の人が住宅を建てることはできません。

２００１年よりも前は、市街化調整区域でも、法整備前から住宅が建っていたような一定の要件を満たす建物であれば、増改築や立て直しが認められるケース「既存宅地」制度が適用されていましたが、都市計画法の法改正によって従前から住宅が建っていたような宅地でも、都市計画法第４３条の許可を受けなければ新たに建築などができないことになっています。

建築する為には個別の条件を満たす必要がありますので、市街化調整区域での建築を考えられている方は担当までお問い合わせ下さい。

建築物の延床面積(すべての階の床面積を合計したもの)の敷地面積に対する割合。

たとえば、容積率１５０%の場合だと、１００坪の敷地に１５０坪までの延べ床面積の建物を建てることができます。

敷地面積に対する建築面積の割合のこと。別の言い方をするとその土地を真上から見て建物が占める割合のことです。

例えば、建ぺい率５０％ということは、１００坪の敷地に５０坪以下の家を建てられるということです。

あります。用途地域別に定められている建ぺい率や容積率、建物の高さの制限や境界からの外壁の後退距離制限。その他にも防火地域に指定されていないか、がけ地の制限など、場合によっては建てられない場合もあります。

土地をお持ちであれば早い段階での敷地調査をおススメします。

様々な項目をチェックしたうえで敷地状況をご報告いたします。

ご自身の希望プランが入る敷地かどうか？法的規制などは大丈夫か？等…建築プロがその土地の状況をチェックして計画していきます。

土地探しのお手伝いもします！私たち土地探しのプロにお任せください。

お客様が土地を探す目的は、土地を買うことが目的ではなく新築をすることが目的です。

土地は探すものではなく「選ぶ」ものです。

土地選びで大事なのは優先順位です。その辺も踏まえて私たち土地探しのプロがお手伝いをさせていただきます。

また不動産屋さんに行って直接土地を買ってくる方もいらっしゃいます。「安かったんだ」とおっしゃっていた方の土地が、実際に家を建てるにあたり、多額の費用が掛かったというケースもございます。

私どもですとお客様の資金計画に合わせた土地のご提案・土地探しをしますので予算オーバーも少ないと思います。

土地があっても許可がおりず家を建てることができない土地もあります。

また建てることができても、水道が敷地内になくて、遠くから引きこまなければならない、土留め工事に多額の費用が必要になるなど「土地を買った方が安かった」という土地もございますので、ぜひ一度ご相談下さい。

よく聞くセリフなんですが「良い土地を探しているが見つからない、決まらない…」実は土地を”探す”とうまくいきません。なぜなら土地は選ぶものだからです。

【土地選びの進め方】

　１.お家をつくろうと思ったきっかけうを再度認識しましょう

　２.希望条件に優先順位をつけましょう

　３.土地のプロ一緒に探す（土地のプロは私たちです）

土地に関してはライバルも多いので焦ると思いますが、購入した後に地盤補強や造成が必要になり、費用がかさむケースも多いので、３の建築のプロと現地を見に行くことをおススメします。

更に詳しく「土地探し相談会」にてご案内しております。

地元の会社しか知らない土地情報もご案内しておりますので、皆様のご参加お待ちしております！

よく聞くセリフなんですが「良い土地を探しているが見つからない、決まらない…」実は土地を”探す”とうまくいきません。なぜなら土地は選ぶものだからです。

【土地選びの進め方】
　１.お家をつくろうと思ったきっかけうを再度認識しましょう
　２.希望条件に優先順位をつけましょう
　３.土地のプロ一緒に探す（土地のプロは私たちです）

土地に関してはライバルも多いので焦ると思いますが、購入した後に地盤補強や造成が必要になり、費用がかさむケースも多いので、３の建築のプロと現地を見に行くことをおススメします。
更に詳しく「土地探し相談会」にてご案内しております。
地元の会社しか知らない土地情報もご案内しておりますので、皆様のご参加お待ちしております！

選べます！

基本標準仕様はグループ会社であるリクシル製品を採用しておりますが、リクシル設備機器も豊富にございますので、基本標準設備以外からもご選択いただけます。

設備によっては基本標準設備よりも高価なものもありますが、リクシルグループのメリットとして仕入れ価格が安く抑えられております。

またリクシル製以外の設備機器ご希望の場合は、担当者にご相談下さい。

そんなことはありません！

実際に平屋もありますし、凹凸野ある２階建てもたくさん施行しております。

弊社の規格プランに多いのは総２階建てプランです。これには理由がございまして、

　１.屋根の計上が複雑にならないため雨漏りの心配が少なくて済みます

　２.総２階建て方がコストが抑えれます

　３.耐震性がよく、地震に強い建物になります

　※ハウスメーカーの実物第耐震性実験はすべて総２階建ての建物で実験データを取っています。お客様のニーズに合わせてご提案をさせていただきます。

.アイフルホーム規格プランもございます。

創業３７年累計２２５０棟以上の実績から考え抜かれた１級建築士珠玉の規格プランです。

地震にも強い耐震設計になっており、またさまざまな動線を考えたプランになっております。

ご相談いただければ、その場でお客様に合ったプランをご提案させていただきます。

許可が下りれば物理的には可能ですが、アイフルホームのお家づくりは長い間なるべく変わらず快適に住んでいただくための努力をしております。

「雨漏りしやすい」「地震に対して建物が傷みやすい」「ご家族の安全が危惧される」といったことはプロとしてNOという判断をさせていただくこともございます。住んだあとに良かったと思っていただけるお家づくりを心掛けながら、お客様の理想やこだわりの実現のお手伝いをさせていただきます。

許可が下りれば物理的には可能ですが、アイフルホームのお家づくりは長い間なるべく変わらず快適に住んでいただくための努力をしております。

「雨漏りしやすい」「地震に対して建物が傷みやすい」「ご家族の安全が危惧される」といったことはプロとしてNOという判断をさせていただくこともございます。住んだあとに良かったと思っていただけるお家づくりを心掛けながら、お客様の理想やこだわりの実現のお手伝いをさせていただきます。

アイフルホームには４台保証制度がありますので安心です。

１.地盤保証･･･着工前にお施主様立会井にて地盤調査を行い、その調査結果に基づく基礎工事や地盤改良工事を行った場合、地盤の不同沈下による宅地及びそれに起因する建物の損害を最高５０００万円（１０年間）まで保証します。

２.完成保証･･･アイフルホームの加盟店が不測の事態により契約が遂行できなくなり、お客様へ建物を引き渡せない状況になった場合、アイフルホーム本部である株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーがそれまでの入金額やそれ以降の工事を１００％保証するものです。

３.瑕疵保証･･･住宅のお引渡し日より、基本構造については１０年間、その他については各部位ごとに１，２年の保証期間も定めてその品質の保証を行っています。国土交通省の指導により、瑕疵保証はどの業者も一律１０年と決まりました（H２０．１０）

４.耐震補償･･･性能表示で示す耐震等級３を満たす建物で、引渡しから１０年以内に計測震度６．５２(中越地震と同程度)以下の地震の揺れを起因として全壊した建物に対し、最高２０００万円までの建て替え費用を負担します。

新たに加わったのが設備機器１０年保証です。

メーカー保証以外に設備に対して１０年保証が無料でつきます。

アフターメンテナンスに関しては、お引き渡しご、無料定期点検を行っております。

時期は２ヶ月/６ヶ月/１年/２年/５年/１０年/１５年/２０年の計８回です。

点検の時期が来たら、お客様のもとにアフターメンテナンスのハガキを送付しご案内いたします。

また何かしらの支障が出た場合は上記の時期に限らず、ご連絡をいただければ対応致します。

アフターメンテナンスに関しては、お引き渡しご、無料定期点検を行っております。
時期は２ヶ月/６ヶ月/１年/２年/５年/１０年/１５年/２０年の計８回です。
点検の時期が来たら、お客様のもとにアフターメンテナンスのハガキを送付しご案内いたします。
また何かしらの支障が出た場合は上記の時期に限らず、ご連絡をいただければ対応致します。