猛暑でも快適に子育てしやすいお家づくりをしませんか?

2022/06/20(月) すべて家づくりのこと

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猛暑でも快適に子育てしやすいお家づくりをしませんか?

 

2022年夏、今年も猛暑だと予報されていますよね。

地域によっては節電を呼びかけ、各ご家庭でも節電をしましょうということで大変な状況になっています。

暑い日には35℃を超える猛暑がやってきます。

 

家の暑さの三大原因

 
・日射の侵入

夏場は非常に高い位置から太陽の熱が降り注ぎます。

そうなると、直射日光の熱が室内にそのまま取り入れてしまいやすくなります。

断熱性能が弱い家であれば、その熱をそのまま取り入れてしまって室内が暑くなります。

断熱性能が高い家では、その熱を取り入れてしまうことは同じですが、取り入れた熱をそのまま保ってしまうことになってしまいます。
室内の熱を逃がしにくいので涼しさやあたたかさを保ちやすいというのが断熱性能が高い家のメリットなのですが、直射日光の熱を取り入れてしまい、そのままその熱を保ってしまうので逆にデメリットになってしまいます。

 
・熱だまりからの放射

デッキなどの床の表面温度が上がり熱を持ってしまいますので、そこが気温以上となってしまい、床からの放射により窓の表面温度も上がってしまい、結果的に熱を取り入れやすくなってしまいます。

 
・天井面からの放射

家全体の中で直射日光一番受けやすいのは屋根です。ということは、屋根が一番熱くなりやすく、その屋根の下にある天井も影響を受けます。

忘れてしまいがちな天井面の温度、天井の断熱が弱いと屋根からの熱の影響で天井面が高温になっている場合もあります。

  

改善策

 

家の外側である屋根と外壁は、直射日光をもろに受けます。

そこの表面温度が上がると、その熱は蓄熱されます。蓄熱された熱が残っているため、夜寝苦しくなってしまうんですね。

 

対策として・・・

①外から暑さを入れないようにすること

陽射しを抑えるためにパッと思いつくのはカーテン、もしくはレースカーテンですよね。

でもそれはNGなんです。

なぜか?

カーテンやレースカーテン自体が熱を吸収してしまうんです。

室内にあるカーテンやレースカーテン自体が熱をもってしまうため、室内に陽射しの暑さを取り込んでいることになってしまいます。

じゃあどうすればいいか?

陽射しは外でさえぎることが大事です。

例えばですが、すだれなんかは非常に効果的です。

すだれはちょっと…って思われる方には、こちらの「スタイルシェード」がおススメです。

 

手摺りに固定するタイプや、ウッドデッキにつけるタイプ等…対応はできます。

詳細はアイフルホームへ気軽にお問い合わせください。

 
②室内の温度を逃がさない

断熱性が高い住宅にすることも大事です。

断熱性が高い家ほど、室内の温度を保ちやすくなっているので、性能が高い住宅にすることをおススメします。

 

お家づくりは一生に一度の大きな買い物です。

建てたあとに「もっとこうしておけば良かった」の中で多い意見として『熱・湿気・エネルギーなど見えないものに対してこだわっておくべきだった』と答える方が非常に多いです。

家を建てる前は、価格はできるだけ安く、デザインにもそれなりにこだわりたい方が多いと思います。

でも35年もの長期にわたる住宅ローンを組んで、一生住み続ける家を建てることを考えると、毎日が快適で家族みんなが満足できる家をもっと考えるべきでは、と感じます。

私たちアイフルホームは、断熱性の高い家が叶います。

体感できるモデルハウスもございます。まずは気軽にご相談下さい。

 

アイフルホームのお家づくり

 

アイフルホームは、住宅フランチャイズチェーンとして展開しております。

私たちは、地域密着型住宅総合会社として福島県内のアイフルホーム加盟店の一員として経営して今年で37年になります。

福島県内にて、累計2,350棟以上のお客様のお家づくりに携わらせていただいた経験があるからこそできるご提案をさせていただきます。

 

◎福島県で子育て家族に適したお家づくりのご提案

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