注文住宅の見積りについて

2023/01/16(月) 家づくりのこと

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注文住宅の見積りについて

注文住宅の見積りってどうなんだろう…って気になりますよね?

 

お家づくりをご検討いただいていらっしゃる方であれば、注文住宅の見積もりをもらったことがあると思います。

主な内訳として、建物本体の工事費用と付随する工事費用に消費税がかかって明記されています。

中には、具体的な工事内容や詳細、どのくらいの金額がそれぞれにかかるのかが載っている見積りを提示する会社もあるかもしれません。

※アイフルホームでは、ご契約書の中のお見積りにサッシやドア、コンセント・スイッチ類に至るまで単価×個数で詳細が入っています。

 

 

 

注文住宅の見積りは、大きく分けると2つに分類されます

①建物本体工事費

基礎工事・大工工事・外壁工事・内装工事など、建物を作る上で必要な工事の金額を表しています。

②付帯工事費

建物に付属する工事とは、足場工事・仮設工事・電気工事・水道工事等などがあります。

多くの注文住宅会社の見積りは①+②(+消費税)で○,○○○万円(税込)で表しています。

 

建物の坪数や形状によって金額は違ってきます。

また、例えば地盤調査を行い、地盤が弱ければ地盤改良工事が必要となります。

以上の工事内容と各費用をまとめたものが見積書です。

土地・外構・住宅ローン・登記などにかかる費用は、見積もりには含まれません。

多くの住宅会社の場合、資金計画書というものをつくって総額で提示することが多いです。

 

【資金計画書】(1)+(2)+(3)

(1)土地代

(2)建物見積り(建物本体工事費+付帯工事費)

(3)諸費用(住宅ローン費、各登記費、外構費[概算]、地盤改良費[概算]等)

そしてこの資金計画書の金額をもとに住宅ローンを試算(月々○,○○○円返済)してご提案します。

 

アイフルホームの注文住宅って
どのくらい?気になる方はコチラ

 

今回は注文住宅の見積りについてお話をさせていただきましたが、みなさんが一番気になるのは「総額」だと思います。

私たちアイフルホームでは、資金計画のご相談をさせていただく際には、「土地+建物+諸費用」の総額でお話をさせていただいております。

でもその中で一番ウエイトを占めるのが「建物」ですので、建物見積りはやはり気になりますよね。

 

契約をするか否かを決める建物見積りは重要です。

私たち住宅会社にとっても重要です。

そこで最後に注意点をお伝えさせていただきます。

 

【注意点①】

・見積りにどこまで含まれているか?をしっかり確認しましょう。
ご契約後に「えっ?聞いてない…」という追加項目が発生するといった話はよく聞きます。

【注意点②】

・地盤補強(改良)工事費用はご提案の段階では、あくまで概算です。
実際に地盤調査をしてみて、必要となった場合には専門業者さんから見積りを出してもらって価格が決定します。
中には一律○○万円だけで良いですよという会社もあるみたいですが…。
実はこの地盤補強費って建坪の大きさによっても違います。
30坪と50坪の2F建て、20坪と30坪の平屋では当然違ってきます。それでも一律ってどうなんだろう??と思ってしまうところもあります。

またそれなりの費用になることは間違いありません。
逆に安すぎない?と思う価格を聞く事もありますが、それって大丈夫?っていう風に思ってしまうところもあります。

 

アイフルホームは「適正価格」で見積りのご提案をさせていただきます。

「適正価格」でコスパの良い注文住宅をご提案させていただきます。

小さなことでも構いません。気になる事があれば何でもご相談下さい!

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